ハミングウォーターで白湯を作ってみた。
ハミングウォーターの温水(80〜90℃)を、マグカップの半分ほどまで注いだあと常温水で温度調整すれば白湯が簡単に出来上がります。
ハミングウォーターは 浄水フィルターで塩素をはじめとする不純物を取り除くので、まろやかで美味しい白湯になります。
ハミングウォーターを使った白湯の作り方
- 温水をグラスの半分ほどまで注ぐ
- 常温水をグラスの8分目ほどまで注ぐ
- 白湯の完成
80〜90℃の温水をグラスの半分ほどまで注ぎ、そのあと常温水で満たせば50〜60℃ほどの白湯が出来上がります。
まず、グラスの半分ほどまで温水を注ぎます。
常温水をグラスの8分目まで注ぎ、白湯の温度が50〜60℃くらいになるようにします。
まろやかで美味しい白湯が簡単にできました。
保温マグカップを使えば、温度キープしたまま白湯を飲める
保温マグカップを使えば、1時間ほど温かさをキープしたまま白湯を飲めます。
今回使用したのは、サーモスの保温マグカップです。
フタ付きで、1時間あたたかさをキープします。
保温マグカップの半分ほどまで、温水を注ぎます。
常温水を注いで、白湯の温度調整をします。温水1:1常温水で、だいたい50℃ほどになります。
保温マグカップにハミングウォーターの温水と常温水を入れて、白湯が完成しました。
映画やドラマを視聴しながら…
勉強しながら…
デスクワークしながら…
温度キープしたまま、白湯をゆっくり飲めます。
保温ボトルを使えば、白湯を職場や学校に持っていける
保温ボトルに ハミングウォーターの温水と常温水で作った白湯を注げば、職場や学校で温かい白湯を飲めます。
保温ボトルを用意します。
保温ボトルの半分ほどまで、温水を注ぎます。
常温水を注いで、白湯の温度が50〜60℃くらいになるようにします。
ハミングウォーターで作った白湯を保温ボトルに入れて持ち運べば、職場や学校で温かい白湯を飲めます。
沸騰したお湯じゃないけど、大丈夫なの?
ハミングウォーターは、浄水フィルターで塩素をはじめとする26種類の不純物を除去するので、沸騰していなくても安全で美味しい白湯が出来上がります。
浄水フィルターを通しているので、沸騰させる必要なし。
1日あたり10Lの水道水を浄水した場合でも、6ヶ月間浄水性能を維持できるパワフルな浄水フィルターです。
わざわざお湯を沸かさなくても、いつでも安心して簡単に白湯が作れます。